奈良で紅葉満喫 なめご谷とみたらい渓谷と観音峯

訪れたのは2018年11月4日と11日

Anko

「昇り龍」とか「赤い龍」とか呼ばれている紅葉があるみたいだよ。

Mochi

なにそれ。めちゃくちゃかっこいいじゃん。紅葉なの?実際に見てみたい!

紅葉に龍とはどういうことなのか?

確かめるために奈良県へ向かいました。

龍に会うために国道309号を行く

「なめご谷」という名前も謎ですが、その「なめご谷」がある場所は、奈良県の天川村と上北上村を結ぶ国道309号線の途中にあります。

国道309号線は国道といっても、山間部によくみる「酷道」といってもいいかもしれないような道です。

登山をする人には行者還トンネルのある、とか八経ヶ岳への登山口がある道と行ったほうが分かりやすいかもしれません。

道幅が狭いところが多いので、そういう道でのすれ違いが苦手な人にはちょっと辛いかもしれません。

こんな道だったりするのですが、紅葉の時期の日中はそこそこ車の往来があるので注意して運転しましょう。

狭いところではとりあえず、対向車が来ませんように!と、困ったときだけだけ都合よく神様にお願いしながら進みます。

空がどんよりしていて残念ですが、車窓から見える紅葉はいい感じに染まっています。

八経ヶ岳の登山口の行者還トンネルです。

ここも今度登りに来たいと思いながら通過します。

山道(国道)をくねくね進んでいくと、急に車がたくさん停まっているカーブに差しかかりました。ここが「なめご谷」です。

駐車場があるわけではないので、スペースを見つけて路駐です。ありがたいことにこの辺りの道幅はまあまあ広さがあります。

ここまで2台ほどしかすれ違わなかったのに急にたくさんの人がいて驚きます。

龍に会える場所「なめご谷」

人がたくさんいるあたりが一番の展望スポットのようです。

みなさん凄いカメラをスタンバイさせています。

Anko&Mochiはスマホで参戦です。

どんよりしていた空も青空がでてきました。

いよいよ龍がそこに...!

Mochi

これが龍の正体だね。一匹だけじゃないんだね。

Anko

尾根を登る龍か。なるほどね。おもしろい風景だ。

タイミングよく、かかっていたガスがだんだんと取れていく様子は幻想的でした。

翌週はみたらい渓谷

2週連続で「道の駅吉野路黒滝」で車中泊して草餅食べて。

先週、なめご谷に行く途中に通ったときに、ちらっと見えたここの紅葉も綺麗だったのでまたきてしまいました。

駐車場は天川から洞川に行く途中にある観音峯山登山口の駐車場を利用しました。

この時期はすぐに埋まってしまいますがちょうど出る車があったので停められました。

トイレと休憩所もあり便利です。

駐車場ですでにもう紅葉がきれいです。

駐車場から吊り橋を渡って対岸からスタートです。

渡ってまっすぐ進むと観音峯方向です。

まずは右にすすみみたらい渓谷を歩きます。

朝の空気はシャキッと冷たくて日陰では寒いくらいです。

サクサク落ち葉を踏みながら遊歩道を歩きます。

川を右手に見下ろすように歩いて行きます。片道40分くらいで先週通った国道309号まで遊歩道が続いています。

時間がたつにつれて人が増えてきます。一年で一番人気の季節です。

途中で滝があったり、

がっしりした造りであまり揺れないつり橋があったり、

紅葉を見るためだけではなく、変化に富んでなかなか楽しいです。

国道309号までくると、「みたらい休憩場」という観光案内所兼休憩所があります。中に綺麗なトイレもあります。

この建物の横に数台(有料)と少し先の道沿いに数台分、駐車スペースがあります。

どらも10台分もないくらいで、道幅も広くはないので、週末の日中は渋滞必至です。

この隣に1件だけ飲食店があります。みたらい渓谷で食事できるお店はここしかありません。

お弁当を持ってきて、きれいな空気ときれいな景色をみながらハイキングの途中で食べることをオスススメしたいです。

観音峯へ 

遊歩道をまた車を停めた駐車場まで戻って、次は観音峯へ向かいます。

1時間ほど緩やかに登っていくと、広い観音平に着きます。

展望はありませんが、壁とトイレがないのが不思議なくらいに立派なあずまやがあります。

何かしらの神事がここで行われることもあるのでしょうか。そんな雰囲気です。

ここからちょっと急になった道を登っていくと、観音峯展望台があります。

立派な石碑が立っています。稲村ヶ岳方向の展望がよい場所です。

すすきの原が広がっていて気持ちの良い場所です。

休憩している人が多くいて、Anko&Mochiもここでランチタイムにすることに。

ランチメニューがここのところお気に入りの尾西の白ご飯とレトルトカレーです。

レトルトカレーはスーパーで買ってくることもありますし、目的地に来る道中にご当地のレトルトカレーを購入することもあります。サービスエリアや道の駅でもいろいろなご当地モノを販売していて見ているだけでも楽しいです。

気持ちの良い秋晴れの空の下でついついのんびりしてしまい、観音峯の山頂まで行くことをやめてしまいました。この日の山頂はここの展望台で良しとします。

まとめ

  • なめご谷へ行く場合、北山川方面からも天川方面からもどちらからも道幅が狭いところが多くあるので慎重に運転しましょう。
  • 上北川方面からのほうがなめご谷への距離は短くて済みます。
  • なめご谷に駐車場はありません。迷惑にならないように駐車しましょう。
  • みたらい渓谷の周りは駐車場は多くはありません。
  • みたらい渓谷のトイレは觀峯登山口駐車場か、みたらい休憩所の2か所です。
  • 食事はみたらい渓谷は1件のみ、他は洞川か天川にいけば数件あります。
  • 最寄りの温泉は洞川と天川にそれぞれ日帰り温泉施設があります。
このときの車中泊場所

道の駅 吉野路黒滝

駐車場はフラットで幹線道路からすこし外れているので静かな道の駅です。

道の駅のコンビニは朝7時からの営業ですが、先に敷地内の別の店の準備が始まったので覗いてみたら出来立てのあんこ入りの草餅とこんにゃく田楽を買えました。朝から嬉しい!

営業時間中には屋台のようなお店ができて、地元の食材を使った美味しいものを販売しています。

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