三方分山からパノラマ台へ縦走登山 

訪れたのは2021年5月9日

駐車場から三方分山

車中泊した道の駅朝霧高原から精進湖の駐車場に移動です。

数件の宿がたっているのでその駐車場のようにも見えますが、ここです。

道路の向こうには公衆トイレもあります。(協力金を入れる有料トイレです。)

駐車場から三方分山へ

精進湖沿いの道を少し戻ります。

歩いて行くと、左に延びる細い道の入り口に標識があるのでそこを曲がります。

この道をまっすぐ山に向かっていくと登山道へと繋がっていきます。

でも、道の途中に神社とお寺が並んだところがあるので、寄り道してお参りしていきます。

登山道へと続く道は「中道往還」といい、古より駿河と甲斐とを結ぶ道としての役割があったようです。

登山道へ入っていくと、途中、橋を3つ渡ります。

一番最初の橋がちょっと木がやわやわで危うかったですが、残り2つはしっかりしていました。

登っていく途中、石垣のようなものありますが、これは中道往還の頃の名残なのでしょうか?

登って行ってまず最初のポイントは女坂峠です。

鬼が岳、王岳方面と、三方分山との分岐になります。

女坂についての案内板がありました。

ここの分岐から三方分山へ進みます。

三方分山へはグイっと登っていきます。

ずっと樹林の中なので急に山頂に出る感じです。

山頂標識がいろいろあります。

山梨百名山は知っていましたが、ここの山は「甲府名山」のようです。

どうやら甲府市が制定し、全部で25座あるようです。

三方分山は樹林の中なので、景色はありません。

一か所、切り開かれて富士山が見える場所があります。タイミングよくそのポジションで休憩ができれば景色はいいのですが、少しずれると木が邪魔をして見えません。

三方分山からパノラマ台へ

三方分山で休憩はせず、この先をパノラマ台へと向かいます。

少し下って、少し登ってと30分ほど歩いた先にある精進峠を目指します。

精進峠直前に分岐があり、そちらに立ち寄ってみてください。

三方分山よりも綺麗な景色が見られます。

真下に見えているのは車を停めてある駐車場です。

精進峠は駐車場へと下る道の分岐点です。

駐車場へは下らずに、稜線の先を歩きます。

明るい樹林の中の気持ちのいい尾根道です。

山つつじかな?ときどき咲いています。

精進峠から歩いて45分ほど。さいしょに出てくる分岐は、あとで下山の時に通る道です。

そこから10分ほど、次に出てくるのは本栖湖方面への分岐です。

「千円札の逆さ富士」という興味惹かれる案内が書かれていますが、分岐からそこまで1時間ほどかかります。本栖湖まで下山してしまいます。注意しましょう。

この分岐からパノラマ台はもうすぐそこです。

目の前にドーンと富士山が現れます。

パノラマ台からだろ富士山が近くに感じますね。

少し広いので休憩している人も多くいました。

屋根と簡易ベンチの東屋はありますが、トイレはありません。

山座同定の方位盤がありました。

この日、天気はいいのですが全体的にほんわりとした感じなのは黄砂の影響ですね。

ちょうど東屋にいた団体さんが下山していったので屋根の下で休憩です。

ランチ用にとカップ麺を用意していたのですが、そこまでお腹が空いていないのと、日差しが強くて暑くて、暑いラーメンを食べる気分ではなかった。というのが正直なところです。

コーヒーとおやつでティータイムです。

かわいくて楽なので、最近はついつい紙コップを持ってきてしまいます。

少し前に道の駅ふじおやまで購入した金太郎バウムとともに。おいしかったです。

パノラマ台から駐車場

パノラマ台から先ほど見た分岐(パノラマ台から2つ目)まで戻り下山です。

圧倒的な新緑です。

立派な橋が架かっていました。

橋を渡った先にはアスレチックのようなものが見えて、何だろうかと思いましたが、ザレ落ちた道を補強して作った手すり付きの道でした。

全体的に緩やかな傾斜が続く道なので歩きやすいです。下山路にピッタリです。

1時間かからずに下山できます。

バス停や自動販売機もあります。

パノラマ台への入り口には大きな標識がありわかりやすいです。

ここから駐車場まではすぐそこです。

まとめ

  • 今回歩いたコースは、最初こそ三方分山への登りはありますが、全体的に緩やかです。
  • コースタイムはトータルで4時間ほどです。
  • 道もはっきりしているので、縦走初心者さんにおすすめです。
  • パノラマ台だけなら普段登山をしない人でも、1時間ほどで上ることができるのでおすすめです。
  • 駐車場の近くにデイリーヤマザキがあります。シュークリームがおいしかったです。

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