北海道 1日目 支笏湖 樽前山 手軽に絶景登山

訪れたのは2018年9月23日~25日 2泊3日

飛行機のチケットを購入したのは出発から3日ほど前の深夜です。週末はどうしようかという相談から勢い余って北海道へと行くことになりました。

北海道へ 

早朝、セントレア(中部国際空港)から新千歳行きのエアアジアに搭乗します。

飛行機まではバスで移動です。

国内線のLCCに乗ったのは初めてでした。

噂には聞いていましたが、座席の間隔がとーっても狭いです。

Mochiはこのとき3列の真ん中の席でしたが、両隣が大股開きで座っていてMochiのスペースを侵略してきます。その一人はAnkoです。いかにも狭そうに座っているので仕方ないです。そしてもう一人は見知らぬ人です。(失礼ながら、この見知らぬお人さん。それほど身長がある方ではないのに目一杯に足を開いて座りたいタイプのようでした。)結局、新千歳に到着するまで、真ん中の席で両足をそろえて座っているにも関わらず両サイドの膝がぴったりとくっ付いてぬくもりまで伝わってくるほどでした。時間が短いので我慢我慢です。

朝7時半発9時半着のフライトです。天気が良くて眼下に白山かな?山並みが見えました。

要らなかったのですが、チケットを購入する際にうっかり機内食を注文してしまいました。

パスタか何かかな?国内線では窓の外を見ているのが好きなので急いで食べました。

書き込んでいる間に能登半島上空を通過です。

そうこうしているうちに北の大地が見えてきました。

畑が広がっています。

到着したら、レンタカー屋さんのピックアップで移動します。

レンタカーでいざ出発

今回は車をレンタカー屋さんでレンタルしました。

コンパクトカーを予約していましたが、ご厚意でセレナを貸していただくことに。

Anko&Mochiが普段載っているのは軽自動車です。いきなり大きな車を前にどきどきしましたが、北の大地だからきっと大丈夫だよと出発しました。

最寄りの道の駅「サーモンパーク千歳」に立ち寄りました。

道の駅のスタンプと記念切符が目的です。

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支笏湖

支笏湖に到着すると、観光地のような賑わいです。のような、というか観光地ですね。

まずは「支笏湖ビジターセンター」です。

館内では、支笏湖や近隣の森や山の自然についてわかりやすくおもしろく展示してあります。

また、ヒグマの標本もありますよ。

なかなか見ごたえのある施設なのでぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

支笏湖周辺のマップをいただきました。

支笏湖は透明度の高さで有名な湖でもあります。この日は風がありちょっと湖面がキラキラと波立っていました。

湖に行く途中には美味しいものを販売している店もあります。

引き寄せられました。

アイスクリームを食べ、いももちを食べ、綺麗な支笏湖を眺めながら大満足です。

さ、移動しようか。

そうです!うっかり支笏湖の透明度を近くで確かめるのを忘れてきてしまいました。

樽前山 登山

7合目の駐車場にタイミングよく駐車できました。

13時という時間もあり、下山してくる人も多かったです。

準備をして出発です。

歩き始めて15分くらい、すぐに森林限界になるあたり、やはり北の大地ですね。

振り返ると支笏湖が見えています。15分しか歩いていないのにこんなにも展望があるなんてすごいです。

更に30分ほど歩くと分岐にさしかかります。

この分岐は樽前山の外輪山の上にあり、溶岩ドームが見えてきます。

急に壮大な光景で現実感がありません。

樽前山は双耳峰ではありませんが、西山と東山という二つの山頂があります。

東山の方が標高が高いので樽前山の山頂というとそちらを指します。

分岐を右に東山へと進みます。

といっても分岐から10分ほど、ザレたスロープのような傾斜を登ると東山の山頂です。

駐車から山頂までは約50分、幅広く歩きやすい登山道なので普通の恰好をした観光客の姿も見られました。

こんなに手軽にこんなにも絶景を見ることができるなんてすごい山です。

山頂まで来たら駐車場に引き返す人がほとんどですが、外輪山は1時間ほどで1周することができるのでAnko&Mochiは先へと進みます。

風不死岳の向こうに支笏湖を望みながら、透明度を見てこなかったことへの後悔を胸に抱きながらも笑いっぱなしの大絶景です。

アップダウンも多少はあります。

急に月だか火星だかに降り立ってしまったのか?と現実を疑ってしまうほどの光景。面白いです。

火口の中央に存在感を放つ溶岩ドームの付近から僅かながら噴煙が上がっているのも見えます。

大噴火した当時はきっとドロドロとした大量の溶岩が流れ出したんだろうな、ということが容易に想像できるこの斜面。

標高としては東山は1021m、西山は993m、溶岩ドームは1041mなので溶岩ドームが一番高いのです。

外輪山を歩くと、様々な角度から溶岩ドームを見ることができて面白いです。

これなんて、絶対に中に鬼が住んでいると思わずにはいられません。

外輪山から溶岩ドームまでは歩いて行けそうにも見えますが、立ち入り禁止です。

火山活動の観察をしているのでしょうか、何か小さな機械が点々と置いてありました。

こんな荒野の中でもたくさんの小さな花々が咲いているのに驚かされます。

西山からは樽前山の火山活動の様子がよく見えます。

再び外輪山を歩いて行くと。樽前山神社の奥宮がありました。

樽前山神社は苫小牧市のわりと市内にあるようです。

外輪山をぐるっと歩いて最初の分岐まできたら下山3時間

ゆっくり3時間ほどでしたが大満足の山歩き、火山地帯歩きでした。

この日の温泉

登別温泉へと移動、「夢元さぎり湯」を利用しました。

たくさんの温泉旅館、ホテルが立ち並ぶ中にある日帰り温泉施設です。

有名な登別温泉のお湯に入ることができるにもかかわらず、低料金で無料の駐車場もあります。

シャンプーなどの備え付けはありませんが、「登別の定番、硫黄泉」と「登別ではここだけのみょうばん泉」との2種類のお湯に入ることができます。

露天風呂はありませんが、サウナがあります。

さぎり湯の向かいにはドラッグストアがあるので便利でした。

樽前山から下山してそのままの服装で登別にきたら冷えてしまいました。とても良いお湯に浸かり温まることができて最高でした。

この日の車中泊

道の駅みたら室蘭で車中泊です。

道の駅みたら室蘭の手間には「白鳥大橋」という自動車専用のつり橋がかかっています。登別方面からだと橋を通らないルートもありますが、夜間はライトアップがされていて綺麗な橋なのであえて足を渡るルートを選択することをおすすめします。

道の駅みたら室蘭からはこの白鳥大橋がよく見えるので夜景を楽しむスポットにもなっているよです。

夜22時頃に着いたのですが、立ち寄りなのか、車中泊をしているのか、駐車場は満車に近いくらいでした。

レンタカーのセレナで車中泊

後部座席がフラットになるので、持参していたシュラフにもぐり込んで眠りました。楽ちん車中泊です。

まとめ

  • 朝9:30くらいに新千歳空港に到着しましたが、観光地で美味しいものを食べて、山に登って、登別温泉に入って、とかなり楽しむことができました。
  • 支笏湖に行ったら湖の近くまで寄って透明度を見てみましょう。
  • 北海道ではレンタカーが便利です。
  • 2泊くらいだと、寝心地の悪さはちょっと我慢しますが、シュラフだけ持参してレンタカーで車中泊します。
  • 樽前山は片道小1時間くらい登るだけで絶景が見られるので、ぜひ訪れてみてほしいです。東山の山頂までなら特に準備するものはありませんが、歩きやすい運動靴は必要です。
  • 道の駅みたら室蘭は車中泊に人気のようです。
  • 道の駅みたら室蘭のすぐ近くに「むろらん温泉ゆらら」という温泉施設があります。

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