2021年GW 安倍の大滝とオクシズの秘湯

安倍の大滝

車中泊した黄金の湯から梅ヶ島温泉方面に車で5分ほど。

駐車場

滝の入り口の宿に有料駐車場があるようですが、朝早くて営業しているのか不明だったので、道路沿いの「葵の森」と看板のある駐車場(?)に車を停めました。

葵の森駐車場から安倍の大滝の入り口までは徒歩5分ほどです。

安倍の大滝の入り口にある「湯の華」の有料駐車場だと1回500円のようです。

安倍の大滝 服装

安倍の大滝までの道は整備されているとはいえ、登山道のような道です。片道30分ほど歩きます。

服装は何でも構いませんが、足元だけは歩きやすい靴がおすすめです。

安倍の大滝までの道のり

スタート地点です。

まずは橋を渡ります。

吊り橋のようですが、がっちりとした橋です。

橋を渡ったら右に進みます。

階段が見えてきます。

階段を降りるとまた橋が架かっています。

吊り橋です。一人ずつ渡るようにとの注意書きがあります。この時は他に誰もいませんでしたが、昼間だと対岸から来る人もいると思うので、譲り合って渡りましょう。

そして、この吊り橋がとても揺れるんです。

これまで結構あちこちで吊り橋を渡りましたが、その中でもかなり揺れる吊り橋じゃないかと思います。

良く揺れるのもそうですが、足元や手すりになるワイヤーが観光客も渡る吊り橋にしてはちょっと心もとないのもまた、スリルを倍増してくれます。

Anko&Mochiは二人とも吊り橋が好きなので楽しみながら渡りましたが、実は昨日、温泉に入っているときに「あの吊り橋は本当に怖かった。二度と吊り橋は嫌だ。」と話しているのが聞こえてきたのはきっとこの吊り橋のことじゃないかと思いました。

吊り橋を渡ったら、あとは道なりに歩いて行きます。

平坦な遊歩道ではなく、アップダウンがあるので頑張りましょう。

距離を教えてくれる標識もあります。

ここ、ロープが張ってあり行けないようになっていますが、奥大光山から下山してくるとここで合流となります。

滝に行こうとする人が間違って登って行ってしまわないように、の配慮のロープですね。

ここを過ぎるともうひとつ吊り橋が丈夫なので問題なく渡れます。

この辺りから渓谷が深くなってきて、新緑がますます瑞々しく感じます。

滝に着く前からマイナスイオンを感じられるようなコースです。

数年前に遊歩道の一部が崩落してしまったようで、新しい道ができていました。

もうすぐ到着です。

安倍の大滝は日本の滝百選にも選ばれています。高さ85m、幅16mあるそうです。

ここまで来てよかったと思える大迫力の滝です。

まだ誰もいない朝の時間、たっぷりとマイナスイオンを浴びることができました。

オクシズの秘湯 口坂本温泉

この日は午後から雨の予報。それならば温泉めぐりをしようということで。梅ヶ島温泉からぐるっと1時間半ほど移動しました。

くねくねした県道27号線を車で走っていると進むにつれてどんどん細くなるように感じる道です。

運転には注意が必要です。

本当にこんな山奥に温泉なんてあるんだろうか?

そう思う頃に現れるのが、口坂本温泉への入り口の信号です。

端に止めて待機します。

信号が青になり、ドキドキしながら侵入していくと広い駐車場がありました。

入浴料金はなんと大人300円。このあたりにしては破格の値段です。

広い内湯と露天風呂があります。

内湯は一部かけ流しで、露天風呂は源泉かけ流しだそうです。

ちょっととろみのあるお湯で肌に優しい美人の湯です。

露天風呂はややぬるめのお湯で、いつまでも入っていたいと思うお湯でした。

脱衣所にはドライヤーがひとつあります。

休憩できる広間があります。

ここ口坂本温泉には食堂がないので、お弁当を持参している人が多くいました。

お弁当を食べてまた入浴して、と一日のんびりしていくのかもしれません。

ちょうどお昼頃だったこともあり、美味しそうでした。

ぬるめのお湯が気持ちよかったので、次回はお弁当持参で来ようと思います。

湯ノ島温泉浴場

口坂本温泉から大日峠を経由して、一応舗装路だけどくねくねと細い山道を、道がなくならないかと心配になりながら行きました。

湯ノ島温泉館は雰囲気の良い立派な建物です。館内には食事処とちょっとした売店、マッサージのほぐし処など充実しています。

温泉は内湯のみです。小さな水風呂の浴槽もありますが、サウナがあるわけでもないので謎でした。

トロミのある美肌の湯で気持ちいいのですが、せっかく藁科川という美しい清流が横を流れているのでそれを眺めながら入浴できる露天風呂があったら最高だなと思いました。

湯上りに休憩できる広間からは川を眺めながらくつろぐことができます。

広間から見る藁科川

新東名高速の静岡SAのスマートインターを利用するとアクセスが良く、こちらからだと道もふつうに走れて30分ほどで到着します。

茶の芽 素敵なお茶カフェ

湯ノ島温泉浴場から静岡SAに向かう途中にある店です。

お茶屋さんがカフェを併設している店です。

こちらで

「抹茶チョコレートフォンデュ」

「やきいもパフェ」

いただきました!

どちらもとーっても美味しかったですよ。ボリュームもあるし満足できます。

そして、こちら、お茶も販売しているお茶屋さんだけあって、セットについているお茶も美味しかったです。

適当に淹れてしまいがちな煎茶ですが、丁寧に淹れたお茶は本当に美味しいです。

最近はあまりお茶は飲まれないという話も聞きますが、なぜでしょうね。こんなに美味しいのに。

店内の雰囲気や店員さんの心遣いも良く、素敵なお店に出会えて嬉しくなりました。

まとめ

  • 安倍の大滝に一番近い駐車場は有料です。朝早い時間でしたら今回利用した葵の森の駐車場に停めれば徒歩5分ほどです。
  • また、梅ヶ島温泉の駐車場からだと徒歩15分ほどのようです。
  • 2つ目の吊り橋は高所恐怖症の人とかはちょっと怖いかもしれませんね。
  • 安倍の大滝は素晴らしい滝なので、梅ヶ島温泉まで来たらぜひ見に行ってほしいですが、足元は歩きやすい靴を履いていきましょう。
  • 口坂本温泉まではどの道を通っても狭いところがあります。運転には注意しましょう。
  • 口坂本温泉には飲食店はありません。近隣にもないのでお弁当やおやつを用意していくのがいいです。飲み物の自動販売機はあります。カップ麺の販売はありました。
  • オクシズと呼ばれる静岡の山間部にはコンビニはありません、商店もほぼありませんが、道路沿いにトイレと駐車場はときどきあります。

外は土砂降りだし、ということで今回のGWの旅はここまでとなります。県内のあふれる魅力を知る良い旅でした。

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