小豆島 桜満開、見どころいっぱい2日目

訪れたのは2018年4月1日

一日目からの続きです。

穏やかな朝を迎えました。

道の駅 オリーブ公園の朝

車の外に出てみるとたくさんのオリーブの木が目に入ります。2000本くらい植えてあるそうです。

白っぽい幹に小さく細長い葉、薄い緑色の葉の裏側はやや白っぽい。風が吹くとチラチラと色変え、爽やかな印象です。

葉の一枚は細長いのですが、ときどき2つの葉がくっ付いて(大きめの葉の先が割れているのか?)ハート形のようになったものがあるのもかわいい特徴です。

オリーブ色の郵便ポストがありました。

駐車場からの階段を上り、道の駅の土産物施設「オリーブ記念館」を覗いてみたところ、まだ開店準備の真っ最中でした。

ほうきの貸し出しなら大丈夫と言っていただけたので、ほうきを持ってお掃除、ではなく風車へと行ってみました。

日本じゃないみたいな雰囲気があります。

ここでの目的は空を飛ぶこと!やってみたかったんです。

でも、そろそろちょっとはしゃぐのが恥ずかしくもあるお年頃です。そう思っていたのですが、この時は朝一番で他の人はまだ誰もいませんでした。チャンスです!

さあ、魔法のほうきでひとっ飛びです!

思うようには飛べません。なかなか難しいですね。

そうですよね。あのキキだって練習して上手に飛べるようになったんですから。

公園内には桜の木もあり、満開でした。

朝の散歩をするのにも気持ちがいいですし、お弁当を持ってきてピクニックをするのにもいいところです。

オリーブ記念館に戻り、ほうきを返却します。

敷地内に魔女の宅急便の映画のセットがあるということなので行ってみました。

中に一歩はいると、かわいい世界がありました!

映画に出てくる「グーチョキパン屋」さんです。かわいい!

パン屋さんではなく雑貨屋さんになっています。販売している小物もかわいいものばかりです。

女子の心をくすぐってきますよ。

オリーブ記念館ではオリーブを使用したたくさんの土産物が販売されています。楽しいです。

併設のカフェではオリーブを使ったドリンク類も販売されています。

とても珍しいですよね。

ほんのり爽やかで美味しかったですよ。体にも良さそうです。

城山公園

まずは国民宿舎小豆島を目指します。

城山公園は更にその先にあります。

道が細くなっていくので運転には細心の注意をしてください。

道の両側に桜の木があり、満開でした。

ここは標高110mほどの山の上になります。

トレッキングの服装をした人たちもちらほら見えたので、歩くのが好きな人、時間のある人、細い道の運転が苦手な人などは麓から歩いてくるのもいいかもしれません。

駐車スペースに車を停めて少し歩きます。

ここでの目的地は、以前ドラマの撮影にも使われた東屋の風景です。

とても素敵な雰囲気だったので、実際に見られるならと楽しみにしていました。

東屋の見た目の印象はだいぶ想像とは違うものでした。ドラマの撮影とか編集とかってすごいなと思います。たしかドラマの中では通学路の途中にある東屋だったように思いますが、編集の力ですね。

それでも、東屋の中のベンチに腰を下ろしてみると、眼下には池田湾を見下ろすことができ、満開の桜の木に囲まれて、素敵な場所です。

ちょっと写りが暗いですが、満開で綺麗でした。

小豆島 生そうめん

ランチは「作兵衛」さんです。

こちらはそうめんの製造をしているお店ですが、直売所を併設していてそちらで生そうめんをたべることができます。

メニューには「そうめん」と「オリーブそうめん」とがありました。

生そうめん。初めてです。食べてみたかったんですよね。これまで乾麺でしか食べたことがありませんでした。

生そうめんは乾麺とは違いやや太めでモチっとした食感がありとても美味しかったです。

ツルツルっとあっという間に食べてしまいます。

営業時間を確認してから訪問することをおすすめします。

寒霞渓

寒霞渓の山頂に行くため、今回は時短のために往復ロープウェイを使いました。

ロープウェイを使わずに歩いて登ると片道1時間ほどかかるようです。

登山道というよりはハイキングコースのようなのでスニーカーでも大丈夫のようです。

また、寒霞渓の山頂にも駐車場があるので車で行くことも可能です。

ロープウェイに乗ると、寒霞渓らしい荒々しい山肌を間近に見ることができるのでいいです。

山頂駅に到着したら噂の一億円トイレ(設置した当時は素晴らしかったのだろうけど、今では各地に素晴らしいトイレがあるので感想は普通よりちょっと綺麗なトイレです。)を使います。

標高671mの三笠山を経由して星ヶ城まで歩いてみました。

星ヶ城の東峰の標高は816mで小豆島の最高峰です。

スタート地点の寒霞渓の頂上からの標高差は約200mほど。緩やかな登り坂を歩きます。

道は一本で迷うことはありません。

途中にある神社にお参りをしたりしながら焼く40分ほどで東峰に到着しました。

むかしの烽火台の跡?という石積みのかっこいい建造物があり、なんだかチベット(個人的なイメージです。)のようです。

見晴らしの良いところです。

伝統の造り醤油蔵

ヤマロク醤油さんに行きました。

小豆島に来る少し前に、ここのヤマロク醤油さんで使っている木桶についてのテレビ放送を見て、号泣するほどに感動したんですよね。先代が未来を見越して竹を植えていたという・・・

昔ながらの道具を使い、昔ながらの製法を受け継ぎ作っている醤油蔵です。

蔵に近づくとふわーっと醤油の香りがしてきました。

日本人は好きですよね。醤油の香り。食欲がそそられる香り。

醤油蔵の見学もさせてもらえます。スタッフの方が説明と案内をしてくれて最後に味見もできます。

歴史がたっぷり詰まった木桶を前に、感無量です。

店頭ではオープンカフェのようなスペースがあり、醤油をかけたアイスなどをいただくことができます。面白い組み合わせですが、バニラ+醤油って意外と美味しいんですよね。

伝統の醤油を購入できて大喜びです。

見学は無料で随時受け入れてくれているようでした。

小豆島 醤の郷(ひしおのさと)

小豆島には他にも数件、醤油蔵があり、一帯は醤の郷と呼ばれています。

もう一軒立ち寄った「マルキン醤油」さんは大きな醤油蔵を持つ製造会社です。

「マルキン醤油記念館」という大きな元工場を利用した施設では、醤油の製造の歴史を知ることのできる展示があります。

昔使っていた大きな木樽があったり、様々な道具を見ることができます。

なかなか面白いですよ。

見学した後は醤油を混ぜ込んだソフトクリームがおいしいです。

それぞれ個性のある醤油蔵が並んでいるので好みのものを探すのも楽しいですよね。

まとめ

  • 小豆島には桜の木が多くあるので、春には満開で迎えてくれるのであちこち華やかです。
  • 小豆島へは車も一緒にフェリーで渡ると便利です。
  • 小豆島での車中泊は「道の駅オリーブ公園」が温泉施設を併設しているのでおすすめです。
  • 小豆島には生そうめんを食べることができる店が数件あります。食べ比べもいいですね。
  • 小豆島には醤油蔵が軒を連ねる醤の郷があります。おすすめです。
  • 寒霞渓は時間があればのんびり歩くといいですよ。
  • 帰りのフェリーでひと眠りすれば帰りのドライブも安心です。

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