浅間山 黄金色に輝く森と巨大ガトーショコラ

浅間山 前掛山

訪れたのは2018年10月21日。

土曜日の夜、Ankoの帰宅を待ちすぐに出発です。

高峰高原で車中泊

浅間山の主な登山口は浅間山荘のある天狗温泉と、高峰高原ホテルのある車坂峠です。

Anko&Mochiのこの日の車中泊スポットは車坂峠なのですが、、、このときは駐車場を間違えてしまったんですよね。

高峰高原ビジターセンターの駐車場に停める予定だったのすが、間違えて手前の高峰高原ホテルの駐車場に停めていました。下山してから気が付きました。

ホテルの建物の横には24時間使えるトイレがありました。便利でありがたいです。

高峰高原ホテルでは日帰り入浴ができます。

露天風呂はありませんが、大きな窓で解放感があります。

登山のあとすぐにさっぱりできるのは嬉しいですね。

季節で料金が変わるようなので事前に最新情報をチェックしましょう。

高峰高原ホテルはこちら

浅間山登山

暗いうちにスタートです。

Anko&Mochiはいつも準備に時間がかかってしまうのですが、この時はまだ暗いうちにスタートすることができました!

暗闇のなか登山届を出します

駐車場から道路を渡ると、山之神神社があり、登山届のポストもそのあたりにあります。

車坂峠から表コースを歩きます。

歩き始めると徐々に明るくなってきました。

あたりはうっすらと雪がありました。

10月半ばにもなるとかなり冷え込みます。

歩いていると体は温まってきますが、耳と手がなかなか温まらなくて寒いです。

うっすら凍っている朝の登山道を登っていきます。

木々の間から視界が開けると下には雲海が見えて美しいです。

噴石シェルター

ちょっと前に3年ぶりに警報レベルが1まで引き下げられました。

ついつい安心しきって歩いていますが、頭の片隅には活火山であること。いざというときはここにシェルターがあること。意識しておかないといけませんね。

日の出にはちょっと間に合いませんでしたが、トーミの頭から見る朝日は美しかったです。

雲海とのコラボで浅間山が神々しいです。夢のような景色です。

朝のこの特別な時間。いいですね。

さあ、今日はまだこれからです。

草すべり

トーミの頭からは1時間ほどの急坂の草すべりを下ります。

なんだか登った以上に下っていく気がしますが?

まあでも、朝日に向かって暖かい斜面なので心地よく下っていきます。

斜面が緩やかになってくるとそこは、黄金色に輝く森巨大なガトーショコラがあります。

浅間山ってまるっとしていて粉砂糖を振るったガトーショコラのようですよね?

せっかくなので火山館に寄り道です。

火山館

天狗温泉ルートの通り道なので賑わっています。

浅間山についての資料が展示されています。大きな噴火のときの写真をみると改めて身が引き締まりますね。

きれいなトイレもあります。

登山の途中でトイレが使える場所があるのはありがたいですね。

トーミの頭を見上げる

さっきまでいたトーミの頭が見えます。

日向と日陰でだいぶ体感温度が変わります。

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浅間山 前掛山へ

さて、警報レベルが1まで引き下がったので前掛山を目指します。

そう、あのぷりんの上へ、です。

前掛け山へ

緩やかに緩やかに緩やかな斜面を登っていきます。

雪がうっすらかかっていますが、凍っていないので登山靴だけで大丈夫です。でもザックの中にチェーンスパイクなど滑り止めアイテムを持っていたほうが良い時期でしょう。

ちょっと視線を遠くにやると嬬恋方面がよく見えます。

前掛山の山頂まであと少しのところ。シェルターがあります。ここから前掛山の馬の背のような形がよく見えます。なかなかたくさんの登山者が歩いています。

いざ。栄光のビクトリーロードへ、のような雰囲気が。

かっこいい道です。

ここで最終地点です。前掛山の山頂です。

冷たい風がビュービュー吹き付けています。

エビのしっぽもちょっぴり。

それにしてもかっこいい景色です。

火山への怖さはもちろんありますが、地球の息吹を直に感じられるようなこの荒涼とした景色はやはり好きなんです。

浅間山の山頂を望む

寒いけれど、見とれてしまいます。

山頂方面に道がみえます。過去にはあそこまで行けたのでしょうか?それとも観測用の道でしょうか?気になります。

シェルターのところまで戻ってランチタイムです。寒いときはやはりラーメンが簡単で美味しいですし、暖まります。

ここは風も弱くて休憩にピッタリです。休憩している人も多くいました。

お腹いっぱいになったら前掛山を下山して、黄金色の森に戻ります。

浅間山 外輪山へ

パノラマで外輪山

次は右手に見える外輪山へ。

外輪山は鋸山仙人岳蛇骨岳黒斑山で構成されています。

朝イチで寄ったトーミの頭もこの外輪山の一部です。

まずは鋸山を目指して登ります。

Jバンドというなんだかかっこいい名前がついているところを登ります。

ちょっと急な岩がちな登りはMochiの好みです。

前掛山どーん

また違う角度からの浅間山です。

斜めに走っている筋は先ほど歩いた登山道です。なんだかすごい道ですね。

外輪山方面を見てもなかなか圧巻の風景です。

ドコガドノヤマカハヨクワカリマセン

この荒々しい外輪山も、遥か昔に浅間山の噴火で削られたのかと思うと、とてつもないパワーですよね。

この尾根を歩いていきます。しばらく岩場っぽくて楽しいです。

黒斑山に近づいていくにつれて樹林帯になっていきます。

ずっと良い天気で、いろんな角度からの浅間山を見ることができるので、ついつい足が止まります。

黒斑山からガトーショコラ

どこから見てもかっこいいです。

黒斑山あたりからが一番ガトーショコラっぽいでしょうか。

浅間山はこの外輪山を歩くだけでもかなり楽しめます。

ぜひこのかっこいい景色を見てほしいです。

再びトーミの頭を通り、下山は中コースで戻ります。

よく整備されていて歩きやすかったです。

高峰高原 車坂峠 登山口周辺

登山口

早朝、真っ暗で何も見えなかった登山口にはいろいろな案内がありました。

ここでも標高は1973mあります。

車中泊する際は暖かくしてお休みくださいね。

スイーツタイム

高峰高原ビジターセンターには、カフェが併設されていました。

おしゃれな雰囲気で意外とメニュー豊富でしっかりした食事もできるようでした。

キャベツソフトなんて言うメニューも。

登山後のソフトクリームは最高ですね。

モンベル製品もいくつか扱っていました。

浅間山まとめ

  • 浅間山に登る際は火山活動の最新情報を確認しましょう。
  • 浅間山への登山口、車坂峠の駐車はビジターセンターの後ろに広くあります。
  • 登山届は高峰高原ホテルにもありましたが前もってオンラインで出しておくと楽です。
  • 下山後の温泉は高峰高原ホテルが便利です。
  • ビジターセンターで登山道具の調達ができますが、営業時間に注意。
  • ルールを守り安全で楽しい登山をしましょう。

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