ダウンシュラフを自宅で手洗いしてみたら

使用しているシュラフは、モンベルのU.L.スーパースパイラルダウンハガー #3 です。

6年ほど前に購入し、登山のテント泊や小屋泊、車中泊のときなどかなり使い込んできました。

ここ最近はフリースを着てシュラフで寝ると翌朝、抜けたダウンがたくさんフリースにくっついているような状態です。だいぶへたってきています。

縫い目からチラチラダウンが出てきています。

この夏もテントや山小屋で活躍してきたので洗濯します。

シュラフを自宅で洗濯する

準備するもの

  • ダウン製品用の洗剤。
  • 大きめのバスタオル。
  • 天日干しするときは、数日かかることがあるので天気予報の確認を。
  • シュラフのファスナーは閉めておきます。
洗います。

シュラフは2枚一緒に洗ってしまいます。

使用する洗剤はモンベルのO.D.洗濯洗剤 ダウンクリーナーです。

無臭の洗剤です。

まず、バスタブにひと肌程度の温度のお湯をシュラフが浸かるぐらいためます。

お湯がたまったら洗剤を入れてかき混ぜます。

シュラフを入れてお湯に浸します。

やさしく手で押し洗いします。

Mochiは面倒くさがりなので、つい足で踏み洗いしてしまったのですが、手でやさしく押し洗いすることをおすすめします。絶対に。

足で洗いたい人は風呂のふちに座るなどして力加減をしてやさしく洗いましょう。

洗剤はそれほど泡立つものではありませんが、しばらく押し洗いをしているうちに、シュラフの汚れが出てきて水の色が変わってきます。

納得いくまで押し洗いをしたら、バスタブの栓を抜いてお湯を流します。

シュラフを軽く抑えてお湯を絞ります。

またバスタブにひと肌程度のお湯を入れてすすぎます。

お湯を入れながらまた、手でやさしく押し洗いしていきます。

また、お湯を抜いて、新しくお湯を入れて押し洗いして、と繰り返します。

3~4回繰り返します。

納得いくまですすいだら、最後にやさしく抑えて水けを切ります。

このままだと、まだ水分たっぷりなので、バスタオルで挟んで水を吸わせます。

Anko&Mochiのシュラフはだいぶへたりがでていて、縫い目から細かなダウンが出てくることがあるような状態でした。それとMochiは、足踏みでガシガシ洗ってしまったのが良くなかったのでしょう。

洗いあがったダウンを見ると、たくさんの細かなダウンが糸くずのように表面に張り付いていました。

白く見えるのは全てダウン
シュラフを干します

乾燥機にかけて乾かす方法もあるようですが、自宅に乾燥機はありません。コインランドリーのパワフルな乾燥機にかけるのもちょっとためらわれます。

なので外干しです。

紫外線で傷まないようにできるだけ陰干しをします。

Mochiはほどよく陰干しができなかったので、それほど日差しが強くない日にベランダに干しました。

干すときはファスナーを開けて広げて干します。

ベランダに干したシュラフは、ダウンが中で団子状態になっているのがわかるので、ときどき振ってその塊をほぐします。ある程度乾いてこないとなかなかほぐれませんが、むらなくふんわり乾かすために必ずときどきほぐしましょう

洗いあがったときに表面に付いていた細かなダウンはとりあえずそのまま干しました。

一日では完全に乾かないので、数日かけて乾かすのが良いでしょう。

天気予報を見て、数日晴れが続きそうな日を確認してから洗濯をはじめましょう。

このときは四日ほど外に干しました。(夜は室内に広げておきました。)

その後は1週間ほど室内に広げたままにしておき、ときどきほぐすようにしていました。

乾いたら、表面に糸くずのように張り付いてしまったダウンをコロコロで取りました。

縫い目からも細かなダウンがチラチラと出ていて、綺麗な状態までコロコロするのはなかなか大変な作業でした。

それでも洗濯することによって、すっきりしますし、ふんわり具合も増したしたように思います。

完全に乾いたらストレージバッグに入れて、風通しの良い場所で保管します。

まとめ

  • ダウン製品の選択は専用の洗剤がおすすめです。
  • ダウン製品を洗う際は、やさしく優しく洗いましょう!!
  • 外干しする際は、干しっぱなしにせずにときどき中で塊になっているダウンをほぐしましょう。乾く時間やふっくら具合に影響します。
  • しっかり乾燥させましょう。
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シュラフ手洗い 反省と考察

  • 過去に2回ほど手洗いしていますが、これほどダウンが出てきてしまうことはありませんでした。ある程度使うとこうなってしまうものでしょうか?
  • だいぶ使い込んでいるとはいえ、これだけダウンが出てしまうと、その分ダウンの暖かさがなくなってしまう気がして残念な気分になります。
  • どちらかというとAnkoが使っているシュラフの方がへたっているのを見ると、体重が重い分、中のダウンにかかる圧が強くなるのでそれが傷む原因につながるのでしょう。
  • Anko&Mochiのシュラフはだいぶへたってきていますが、シュラフの洗濯は簡単ですし、すっきりしますし、ふっくらも復活するので、シーズン終わりや、汚れた時は洗濯しましょう。

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