国立公園とスタンプラリーin伊勢志摩

訪れたのは2021年4月18日

国立公園とスタンプラリー

日本国内には現在34の国立公園があります。

有名なところでは、知床や富士箱根などがあり、海岸沿いや山岳地帯など、自然景勝地として有名な場所は国立公園に含まれている場所が多いので、どこかしらは訪れたことがあるのではないでしょうか?

国立公園の管理は環境省が行っており、入り口にはビジターセンターという施設があり、その国立公園についての特徴をわかりやすく展示しているので、もし天気が悪い日に訪れてしまってもそのビジターセンター内で楽しむことができたりします。

また、遊歩道やトイレの整備もされていることが多いので、快適にハイキングや登山を楽しむことができたりもします。

そんな国立公園を楽しむために、環境省が「国立公園をめぐるスタンプラリー」というものを始めました。

スマホにアプリをダウンロードして、クイズに答えたり、実際に訪れてGPSを利用したスタンプを集めるという企画です。

国立公園は日本各地にあるので、すべてを周るのはなかなか難しいですが、各国立公園ごとにコース設定しているので、近くの国立公園から訪れてみるのはいかがでしょうか。

Anko&Mochiは今回は伊勢志摩国立公園コースを訪れてみることにしました。

伊勢志摩国立公園でスタンプラリー

伊勢志摩国立公園は太平洋戦争の終戦後に最初に国立公園に登録されました。

伊勢神宮以外は、英虞湾などリアス式の美しい海岸線を望む場所が多いです。

スタンプのポイントは8か所です。

①早朝に参拝した二見の夫婦岩もスタンプポイントでした。

②朝熊山展望台

伊勢神宮を参拝した後でまず向かったのは伊勢志摩スカイラインの山頂にある朝熊山展望台です。

伊勢志摩スカイラインは乗用車の通行料金が軽自動車も含め1270円となかなかの金額です。

  • 伊勢神宮の駐車場の領収書を見せると2割引き。
  • 高速道路のサービスエリアや道の駅に置いてあるパンフレットに2割引きの割引券がついている。
  • JAFの会員だと2割引き。

など、割引になる方法がいくつかあるので、通る予定のある人は前もって準備していきましょう。

ちなみにETCは使えません。現金のみでの支払いになります。

朝熊山展望台は車で行ける場所ですが、伊勢志摩国立公園の最高峰でもあります。

綺麗な景色を見ながら足湯を楽しむこともできます。

足湯から出る際、片足拭いて、靴下履いてもう片足と思ったときに無意識に靴下履いたほうの足を湯に浸けてしまったのはMochiです。

天空のポストという名の佇まいがモアイかなと思わせてくれるポストから手紙を出すこともできます。

売店でポスカードの販売もしていますし、記念に押すためのスタンプもたくさん用意されていました。

自分宛に出して、あとで自宅のポストに届くのを待つのも楽しいですよ。

この日は天気は良いけど風が強い、という天気予報でしたが、黒い雲からポツポツと雨が降ってきました。以降は車に乗ると雨、おりると上がるという天気でした。

③鳥羽ビジターセンター

鳥羽駅のすぐ近くにあります。

小さなビジターセンターですが、伊勢志摩の観光に関するパンフレットがたくさん置いてあり、気さくな職員さんが観光の相談に乗ってくれます。

近くからは様々な遊覧船が出ているので、どれがいいのか迷っている人は相談に訪れてみてはいかがでしょう。

④鳥羽展望台

鳥羽と志摩を結ぶ県道128号線、別名パールロードと呼ばれる23kmほどの道の途中にあります。

鳥羽展望台は眺めのいい高台にあり、広い駐車場もあります。

展望の良いレストランは団体予約のみの営業でした。

軽食コーナーは営業していましたが、雰囲気は軽食コーナーなんですが、メニューと価格を見たところ、海鮮丼が1500円ほど、牡蠣?バーガーがセットで1200円くらいだったりとちょっと軽食と言うには高級感がありました。

パールロード沿いは牡蠣の産地です。道沿いにたくさんの牡蠣の店があります。牡蠣小屋、食べ放題の文字が魅力的な文字が並びます。しかし、牡蠣の旬は11月から3月がメイン。もう閉まっている店がほとんど。営業している店もまだ数件ありましたが、どこも行列ができていたので諦めました。

また、5月から8月くらいまでは岩ガキのシーズンになります。

牡蠣がお目当ての人は訪れる時期に注意しましょう。

⑤横山ビジターセンター

英虞湾の風景として有名な横山展望台への入り口にあります。

付近の歴史、文化、自然や住んでいる昆虫などの展示が丁寧にされています。

駐車場も広くあります。

横山展望台まではここから歩いて15分ほどです。

今回は時間の関係で展望台までは行きませんでしたが、ここからの英虞湾の風景はとても美しいので天気のいい日には特におすすめです。

綺麗な展望台とカフェが新しくできたようです。

⑥ ともやま公園

ともやま公園は広い敷地に芝生広場やアスレチック、キャンプ場などがありたくさん遊べる場所です。

夏は海水浴もできるようです。

近くには英虞湾に沈む夕日の絶景が見られる展望台もあります。

雪のない地域なので一年を通してアウトドアができますね。

来る途中で牡蠣を購入し、夜は海鮮バーベキューとか想像するだけでワクワクします。

⑦南海展望台

ちょっと木が伸びていますが、景色の良いところです。

ただ、ここに着くまでの道がとても狭いので運転には細心の注意をしてください。

地図で見ると722号線のどちらからでも行けるように見えます。

実際どちらからでも行けるのですが、南海郵便局の方からの道はとても狭い道が長く続き、落石も多くあり全くお勧めできません。いつ道が塞がれるかわからないような荒れっぷりです。

260号線沿いに「ネットワークなんせい」「南海展望台」と案内が出ているので必ずそちらを曲がりましょう。集落の手前までは片側一車線の広い道ですし、分岐してからの狭い道を走る距離も短いでです。

広くない駐車スペースから階段を上っていくと、そこが南海展望台です。

常連さんがいるとは思いますが気にすることはないでしょう。

ベンチや東屋のあるよく手入れされた展望台からは気持ちの良い景色が見られます。

⑧鵜倉園地

ここはいくつか展望台がありますが、その中の「見江島展望台」はハートの入り江が見える恋人の聖地とされています。

ハートに...見えますよね?

ハートのカギが掛けられてたり、鐘があったり、恋人の聖地にあるものは揃っています。

展望台からのハートの入り江が見える風景はかわいくて素敵ですよ。

駐車場には新しくできただろう綺麗なトイレもありますし、展望台までスロープも造られています。

訪れる人の優しい造りになっています。

ここで伊勢志摩国立公園をめぐるスタンプラリーはコンプリートです。

この日の食事

伊勢神宮で赤福を食べたきり、パールロードで牡蠣を食べることもかなわず、ランチを取り損ねていたのですが、鵜倉園地から国道260号線に戻ってすぐに見た目がスーパーのように大きなローソンがあるのですが、そこで何か買ってお腹を満たそうかとしたところ、道の反対側に「豆賀太」という看板を掲げた居酒屋さんを発見。

恐る恐る入店して聞いてみると、お造り定食があるとのこと!

いただきました。とーっても美味しかったです!美味しいお刺身が食べられてよかった!

この日の最高の〆となりました。

まとめ

  • 国立公園は景勝地が多いです。伊勢志摩国立公園はリアス式の海を眺めるところが多いですが、道が狭いこともあるので注意しましょう。
  • 天気が悪くて景色が見られない日でも、ビジターセンターなら周辺の歴史や自然についての展示があるので楽しむことができますよ。
  • 的野湾や英虞湾の牡蠣が目当ての人は時期に注意しましょう。外すとお店は閉まってるし、数少ない営業している店は大混雑です。
  • 南海展望台は運転が苦手な人にはちょっと大変かもしれません。
  • 横山展望台が有名ですが、鵜倉園地の景色も素敵です。

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